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海外インターンブログ

ベトナムインターン体験談|走り続けた11ヶ月

1)インターンシップの目的、挑戦した理由、インターン終了後の自己評価


私がインターンシップに参加した目的は、以下の通りです。


- 自分に挑戦したい


- 自分の経験(アルバイトや学内活動)を社会で活かしたい。


- 居心地のいい環境から抜け出したい。


大学2年当時、学内活動も満足にやり遂げ、アルバイトは軌道にのり、学習面も特に問題なく進み、非常に居心地の良い環境のなかで生活していました。


しかし一方で、自分は今の環境では「デキル」のかもしれないが、別の環境でも本当に「デキル」のか、不安や恐れが混じったような気持ちもありました。


その為、居心地の良い環境から外に出て、挫折を知り、それを乗り越える力を付けようと、インターン参加を決意しました。


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↑ホーチミンの東屋マネージャーとインターンで食べたHu tieu kho


 


2)インターンシップを終えた後の自己評価


- 自分の経験が社会で活かせることが分かった


- 挫折しそうな状況に自分があり、且つ回避しようとしている自分を認識できるようになった。


- 人の気持ちを考えることができなかった。


正直、学内活動やアルバイトの経験を直接活かすことはできませんでしたが、旅館で教わった小さな気遣いや学内活動で身に付けたコミュニケーション様式を活かすことができたと思います。


まだ、居心地のいい環境では満足してしまい、成長できる環境では自分には合っていないと思い込もうとしてしまうことはありますが、そう感じている自分を客観的に見ることができるようになり、軌道にもどすことが出来るようになったので、その点で成長できたかと思います。


しかし一方で、人や物事を損得で判断し、人間関係に関しても利益と効率を考えてしまうところがありました。そのため、深い人間関係を築くことができず、本気でスタッフと向き合うことができなかったと反省しています。


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 ↑ハノイの東屋マネージャー陣とインターンと社長でベトナム料理


 


3)インターンシップでの気付き、学び


1.自分の長所・適性がわかった。


実はインターンシップに行く前、ゲストハウスを運営したい!!と思い付きで考えていた時期もありました。(笑)


でも、1年間のインターンを通して、自分は起業ではなく組織で働く方が向いていると実感しました。


うまく組織を動かしていくよう、言われたことを必ず遂行する能力、また第三者に遂行させる能力を評価してもらったことに加え、私自身も組織を動かすことに面白さを感じたからです。


逆に、臨機応変な対応には非常に弱く、決断を迫られると上手く言葉が出てこないこともしばしばありました。


その為、私は組織の中で人を円滑に動かすことを得意とし、それにより組織に貢献することができるのではないかと感じました。


 


2.環境が自分に合すのではなく、自分が環境に適応するという意味を理解できた。


東屋ホテルの仕事は、最初の3ヶ月は受付でチェックイン・アウト手続きとメールの返信を行うだけでした。私はベトナムにきて何をしてるんだろうと、正直思いました。


しかし、本当に完璧か?と自分自身に問いかけると、細かいミスが多かったり、知らない規則もあったりとまだまだ至っていない点がたくさんありました。


そこからわかったことは、最初の3ケ月は学ぶことが何もなかったのではなく、今在る環境で最大限自分の力を発揮するためには何をするか考えて行動することです。そして、それこそが社会に出てからもっと必要な能力ではないかと私は考えました。


 


3.コミュニケーションの3原則


言葉の裏側の追求


わかってもらえないのは自分のせい


相手の立場に立って考える


これは、私が自分より年上のスタッフトレーニングを任されたとき、社長から共有してもらった言葉です。


この3つを意識して行動することでコミュニケーション能力がぐっと上がりました。 


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↑ベトナム・日本交流イベントで自分の故郷の発表(インターンではありません)


 


4)最も楽しかったこと/辛かったこと


 楽しかったことは、ベトナムに住めたことです。


私はベトナムが大好きなので、毎日ベトナムの町を歩いて、ベトナム料理を食べて、ベトナム語に触れて、ベトナム人と関わって、すべてが楽しかったです。


辛かったことは、ストレスです。仕事のストレスが積み重なり、生活習慣は悪化し、仕事に対するモチベーションは右下がりの時期がありました。それにもかかわらず仕事の量が増えていったとき、心身共に負けそうになりました。あの時は辛かったです。


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↑ホーチミンの街並み


 


5)これから何を目指していくか、具体的に実行していくこと、日常をどう変えて行くか


最終的に中小企業家かベンチャー企業に就職したいと考えています。まずは日本で就職して数年後にリーダーやマネジメントを任されるような使える人材になり組織の発展に貢献したいです。また、海外への赴任や駐在にも興味があるので、海外に目を向けている企業を探していきたいと思っています。日本企業で十分に経験を積んだ後、起業を考えている人のサポートに入ったり、中小企業で自分らしく働ける場所に転職したいと思っています。


その為、大学復学後は学習や学内活動に励み、休学前に行っていたTA活動では、インターンシップの経験を通して学んだ「コミュニケーションの3原則」、インターンシップを通して気づいた自分の弱み、「人のために頑張れる自分」を意識し、周りを巻き込んで成長していけるよう努力したいと思います。


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↑夜中までにぎわうハノイの旧市街


 


6)これから行く方に対してのメッセージ


特に長期でインターンに行く方へのメッセージです。


インターン開始数ヶ月、自分が環境に合わせる努力をしてください。


数ヶ月間働いただけでは、自分の適性は誰もわからないと思います。苦手なら得意にする努力を、得意なら更なる向上を図る手法を模索してください。


インターン終了前数ヶ月、自分はデキルと思い込まないでください。


インターンシップはオイシイ立ち位置です。金銭面・責任面、本職としている人より優遇があります。さらに、他の社員さんに比べたら半年や2年なんてそんなに長い月日ではないと思います。常に謙虚で、おごらず、できることを貫き通してください。


自分の選んだ、好きな国、好きな仕事、好きな業種、精一杯楽しんできてくださいね♪


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↑社員旅行でVung Tauに

人がいいね!と言っています。
Naka
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