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海外インターンブログ

インドの教育はトップクラス!?!?

この投稿を読んでくださっているみなさん、こんにちは。

鹿児島大学理学部物理科学科の4回生のむらけん@グルガオンです!

僕は、9月からインドの塾でインターンシップを行います

 



それに先立って、事前課題があるとのことで、何を書こうか迷っていました。

僕はインドの塾にインターンしに行くので、インドの教育について書きたいと思います!結果、インドの状況について知らないことばかりでやってよかったなと思いました。笑 




では、本題です。

 





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「インドの教育はトップクラスだよね!」


「99×99まで覚えるらしいよー!」 





この言葉。よく耳にしますね。



しかし、インドがトップクラスの教育をしているというのが果たして本当なのか!?そうならば、日本も見習うべきところがあるのかもしれません。逆に問題が沢山あるかもしれません。



みなさんはどう思われるでしょうか。

 

 


僕が資料を元に調べたところ、インドには光と陰が存在することが分かりました。

光と陰をそれぞれ明らかにしていきたいと思います!







★勉強する環境の良さ 





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インド工科大学の授業風景 【PHOTO】Getty Images





インドは世界トップクラスの大学教育を行っています。NASAの職員の36%がインド人って驚きですよね!

主な分野は理系で、ITは国を挙げて取り組んでいるものでインド人のプログラマーは基本的な言語は一通り学んでいるそうです。



更にはレベルの高い大学教育に加え、就学コストがかからないのも大きく、近年、欧米の企業の研修やIT留学なども増えてきています。様々な人がインドで関わり合い、IT、科学、医学、文学、哲学の分野が目覚ましく発達しています。

 

 






では、どうしてレベルの高い大学ができたのでしょうか。






そこには、単純にインド人の知識レベルが上がっているということが言えるでしょう。

では、ちょっとここでインドの教育制度を紹介しておきます。

 



 


★義務教育で行われていること




日本は6・3・3となっていて、そのうちの小中の9年間が義務教育です。

一方、インドは州によっては異なりますが、5・3・2・2となっていて初等学校で5年、上級初等学校で3年、中等学校で2年、上級中等学校で2年となります。そのうち義務教育は8年間(公立の授業料は無料)です。その後、大学で高等教育も受けることができます。





日本と異なるのは教育段階が細かく分かれているのと就学年齢が6歳ということぐらい。。。

そんなに大きな差が見られません。



なんでインドは頭がいいんだろう。。。




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じつは、中身にからくりが!!






インドは、その昔、数学のゼロの概念を生んだ地として知られているように古くから理系が多く、数学的論理思考が高いといわれています。そのことがあるからでしょうか。インド式計算法が使われ、2桁×2桁までを覚えてしまうこと以外にも、授業や入学試験、テストで出るのは証明問題が中心ということです。


また、すべて英語で話す学校があったり、20弱の言語が国語として認定されていることで多くの言語を幼いころから学べるのです。

 



日本とかなり違っていて僕も驚きでした!


算数に関して計算のやり方を教える日本は見習うべき点だなと思いました!

 










 

…とここまではインドの教育レベルの高さとその理由について考えてみました。

 





みなさんには疑問が湧いたのではないでしょうか。


「インドは貧富の差が激しくて、学校に行けない子供たちもいるはず」と。



 

そうなんです。



先述した教育を受けられる人は金銭的に余裕のある家庭に限られているんです。





それではインドの陰の部分に触れていきたいと思います。



 


★光ある所に陰はできる




インドには5~14歳で2億人以上いますが、就学者の数は1997 98年に、男子 78%、女子 64%となっています。


経済的問題や学校や教師の数が足りないこと、学校が遠いこと、最もやっかいな親の識字率の低さが原因とされています。(識字率とは読み書きができる人の割合のことです。)

 




学校に行ったことのない親は教育の大切さを知らないことがほとんどで、子供は労働者だと考える人々も後を絶ちません。というより、自信がそうした環境で育っているために、当たり前だと思っています。






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↑昼間に学校に行かず、残っているわずかな野菜のを収集??している











政府としても解決したい問題ではあります。しかし、子どもの労働収入は国全体で見ると大きなものとなり、それを肩代わりするだけの費用が大きく、政府は手が出せない状態だそうです。

 





・子どもが働いて家計を支えることで教育を受けない


・子供が成長して家庭を持つも、識字能力がないために生活は厳しい


・介入できないインド政府




この悪循環から抜け出せないのがインドの教育の陰の部分でしょう。









 

★どちらを重視するのか





このまま、一定の生活水準の人のみの教育を発展させるのか、それとも問題に目を向けるのか。




僕の意見としては後者であると思っています。


このままだとますます格差が開いてしまい、人権がなく自由に生活できないままになってしまいます。知識を蓄え考える能力がつくことで、格差も次第になくなるのではないと考えます。


 





 

★日本人として何かできないか





正直このような状況は世界中の新興国ではよく見られる状況かと思います。

私たち日本人はユニセフによると100%の就学率です。日本人なら誰しも最低レベルの読み書きは行えます。



日本人は就学しているからこそ世界に目を向け、問題を考え解決することが必要なんじゃないかと思います。


今は、日本人が教師としてはたらくこと以外見当が付きませんが、このインターンでヒントを見つけられたらなと思います。

 







今後更新もしていく予定なので、どうぞよろしくお願いします!

 

鹿児島大学理学部在学中

人がいいね!と言っています。
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池田信人
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