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海外インターンブログ

IT教育で社会経済変革を目指す企業、LOGOS

開催中のアフリカビジネスプログラムinウガンダで訪れた企業訪問レポートをお届けします!
プログラム詳細はこちら
http://ajitora.jobweb.jp/blog/student/2239476/18054


ITを使ってみよう、の提案が第一歩

2011年にLOGOS Skills Training Center Ltd を設立したJonathan
Kayemba
氏。

はじめにJonathanさんから説明をしていただきました。
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LOGOSは個人、企業、年齢問わずすべての人を対象にIT教育のサービスを提供しています。その内容は、Officeの使い方・プログラミング・ソフトウェア開発・ウェブサイト開設・ハードウェアのトラブルシューティングなど多岐に渡ります。


ITのスペシャリストである」という共通点で集った結果、こうして様々なサービスを提供できる企業へと成長しました。


■大学のIT教育に矛盾を感じた日々

Jonathan さんは、東アフリカNo.1と言われているマケレレ大学の情報学部を卒業し、ITスキルを学び、また自ら教鞭をとっていたこともありました。

しかし、1つの授業につき学生の数は400人。

指導は行き届かず、学生は試験をパスすることに集中してしまい、そのため知識を詰め込むだけで終わってしまうという現実がありました。

大学卒業後であっても、仕事を得られる人はわずか20%職がないことに加えて人材が育っていない証拠でもあります。

 

知識を詰め込むインプットだけでは、アウトプットの際に必要な「クリエイティビティ」は育たない。JonathanさんはITスキルを教えるだけでは意味がないと考えていました。


■ニーズを意識させたトレーニング

現在LOGOSでは、効果的にITを利用できるよう、常にビジネスにおけるニーズを意識するよう指導を行っています。

例えば、ウガンダではインターネットが使える場所でも速度は遅く、十分とは言い難いネット環境です。その状況でWebサイトを作るとなると、動画を使用するのは適切ではありません。また、画像を多用することも避けたほうがよいでしょう。

 

ゴールを意識させながらトレーニングを行うことで、大学の教育とは一味違う指導方法となっています。


ITから人間力を育てる

JonathanさんがIT技術者としてあらゆる団体に関わる中で感じたのが、ITを取り入れることで生まれる企業の成長でした。

 

企業向けトレーニングの場合、企業側はIT教育を通してマーケティングや会社の明確なビジョンを考えることになります。LOGOSのサービスは、単にスキルを身につけることだけを目標にしておらず、企業に属する人々のマインドセットの問題解決に目を向けているのです。

 

大学生向けのサービスにはキャリアガイダンスを行うものもあり、成績だけに集中しない、「考える力」の提供もしています。


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LOGOSの一角では、場所とパソコン、快適なネット環境を提供しているスペースもあります。ITインフラが十分とは言いづらいウガンダでは、貴重なスペースとなっています。

ITスキルの普及で社会経済変革を

インターネットを使うことで、より早く・簡単につながることができる社会が実現します。

しかしウガンダではまだまだ大規模には利用されていません。ITのスキルが普及することで経済の成長につながり、人々の考え方も変わっていく。それこそがウガンダのこれからの可能性、ウガンダがポテンシャルを秘めている、ということなのです。


人がいいね!と言っています。
神谷政志
菊地恵理子@AJITORA
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