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海外インターンブログ

ミャンマーと聞けば??


私が友人にミャンマーに行くと言えば、たいていの人がアウン・サン・スー・チー!!と答えます!!

よくニュースにも登場するのでほとんどの人が名前くらいは知っていると思います。

 

ただ、どんな人か聞くと、民主化?大統領?独裁者?軟禁者?などはっきりと知っている方は少ないです。

 

なので

アウン・サン・スー・チーさんについて書こうと思います。


 

 

スー・チーさんはミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者であり政治家です。

青年期はインド・イギリス・アメリカで育ち、専業主婦を経て大学の研究員になりました。

 


1988年にビルマ(旧ミャンマー)に戻ってきたのですが、そのころビルマの民主化の実現にむけて学生運動が展開しているじきと重なったのです。

そしてスー・チーさんは民主化の運動家たちとの交流を通じて民主化運動への参加を決意し、民主化のリーダーにとして人々の期待を集める存在になったのです。

 

 

 

その後、国軍のクーデターにより民主化運動は頓挫したので、政治家として活動を開始します。

彼女の政治能力には目を見張るものがあり、また、軍事政権を排除し、新しい民主主義国家をつくるために彼女は激しい情熱を燃やしながら動きました。

 

 

 

ところが、そんな彼女の情熱が仇となってしまったのか、

彼女はある集会で旧軍事政権を批判したことにより

国家防御法を適用されて

 

 

自宅軟禁者になってしまったのです。

 

 

しかし、彼女は軟禁されながらも民主主義国家への熱意を絶やさず、闘い続けました。そんな彼女の熱意に多くの民衆は動かされます。

彼女は自宅軟禁を解除されたあと、長年の闘いの末、

ついに・・・

 

2015118日にミャンマーで行われた総選挙ではスー・チーさん率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝を収め、テインセイン大統領の与党である連邦連帯発展党(USDP)は大敗を喫しました。

 

 

ミャンマーでは、民主国家での「あたりまえ」の選挙は1960年以来55年ぶりのできごとだったのです!!

 

なぜなら

ミャンマーでは長い間、この国では軍が政権の中心に居座ったためです。

 

しかし

今回のミャンマーの選挙でスー・チーさん率いる民間政党が圧勝を収めたので、軍事ではなく民事政権になります。

 

 

だから、スーチー大統領かと言うと・・・

 

 

そうではありません!!

 

なぜなら

ミャンマーの憲法によると、本人や配偶者、子供が外国籍であったり、外国から何らかの恩恵を受ける立場にある場合は、大統領になれないのです。

スーチーさんは英国籍の息子が2人いるので大統領にはなれないと言うことです。

 

 

さらに

ミャンマーの場合、憲法を変更するのに全議員の75%の賛成が必要です。

現在、全議席の25%は、旧与党の軍人専用議席らしいです。

ってことは75%すべての賛成が必要なのです。

大統領になれないすごい仕掛けになってます!!

 

そんな仕組みがあると、そりゃ「大統領以上の存在になる」のような現行の憲法の枠組みを超えるような発言したくなりますよね!!

 

こうゆうことがあって一見すると独裁者のような見方につながっているのです。

 

ですが

 

スー・チーさんのおかげで民主政権が生まれ今年から活動しています。

 

これからのミャンマーの発展に期待が持てます。

この時期にミャンマーで海外インターンに行けることはすごく幸運なことと思いますので、すごく楽しみです!!

 

人がいいね!と言っています。
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