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【訪問日記】ササカワ・アフリカ協会:フードバスケットと呼ばれるウガンダの農家を支える

【アフリカビジネスプログラムinウガンダ

 

今回訪問した、ササカワ・アフリカ協会は、過去30年間、アフリカ14カ国で零細農家の支援活動を行っている。ウガンダは労働者の80%以上が農業に従事している。土地自体も肥沃なため、バナナやパイナップル、メイズ、トマトなどたくさんの農作物が作られている。ウガンダはフードバスケットと呼ばれるほど食べ物が豊富な国だ。ウガンダの人々は、他のアフリカ諸国と比べておおらかだといわれるが、それは、食べ物が豊かで、どんなにお金がなくて、水道電気もないところでも空腹は満たされるからかもしれない。フードバスケット・ウガンダは農家によって作られている。その農家を支えるということは、ウガンダ人の産業や、食を支えることにも繋がっている。

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ササカワ・アフリカ協会オフィス玄関)

 

ササカワ・アフリカ協会の、具体的な活動を挙げてみる。例えば、コレクティブマーケティングによるサポートがある。バラバラだった農家をグループにして、それぞれの家から農作物を一つの場所に集めて、ある程度の量をまとめてマーケットに売りに行くやり方だ。これによって数の力で交渉ができ良い値段で売ることができる。また、コミュニティーベースによる、農業技術のトレーニングも行っている。農業国とはいえ、農業の正しいやり方を知らない農家はたくさんいて、花咲か爺さんのように、種をそのまま畑にばらまくだけということもしばしばある。そこで、きちんとまっすぐなラインに従って植えることを教えると、種が重なって育ち辛いこともなくなり、除草もしやすくなる。こうした農業技術のトレーニングは生産性をあげる役に立っている。


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オフィスで話しを聞いているところ

 

■フィールドトリップ

オフィスで話を聞いた後は、カンパラから1時間弱ほど北に行った村まで行って、ササカワ・アフリカ協会の支援しているコミュニティーへ視察に行った。ここは、JICAが支援しているコミュニティーでもあり、米とメイズの事業を行う、もっとも持続的に運営されている農民団体の一つだ。米もメイズもきちんとした保管場所があって、加工の機械や計測道具もある。米は機械を使って精米し、計量をしたのちに適切にパッキングし、トウモロコシの一種のメイズは粉にして売り出している。

 

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(メイズのプロセス場と説明をしてくれた

 

ビジネスプログラムではカンパラの中心地の移動が多く、ほとんど村には行っていない。華やかなカンパラとは違って村では、殺伐とした赤土が広がり、日本人からしたら祖末な建物と大きなゴミ山は、質素な「アフリカらしさ」を感じさせられる。その一方で、モスクの横でヤギが寝ている風景や、「ムズング、ムズーング」(白人という意味)と寄ってくる子ども達の人なつっこさ、外で集まって賭け事のようなゲームをやっているおじさん達のけだるい雰囲気などからは、田舎らしいおだやかな日常も垣間みれた。このツアーの中での貴重なヴィレッジ体験は、かえって新鮮で魅力的だった。

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(モスクと熱さにうだってい山羊たち)

ウガンダビジネスツアーのサポートボランティアをすることに。参加学生より学んでるんじゃ?!ウガンダツアーの様子をお届けします♪

人がいいね!と言っています。
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