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海外インターンブログ

インドのこれから。~新首相モディ氏によってどう変化していくか~


2014年5月26日、インドに新たな首相が誕生しました。
ナレンドラ・モディ氏です。
 
今回のブログでは、彼によって今後インドはどのように変化していくのか、
そして日本や他の国々にどのような影響を及ぼすのか、を考えていきたいと思います。
 
○モディ氏について
1950年9月17日生まれ、63歳。(2014年8月現在)
2001年から2014年までグジャラード州の首相を務め、そこでの政策が高く評価されています。
その中でいくつかの例を紹介します。
 
・インフラ整備
モディ氏は2001年に州知事に就任した直後から「電力制度改革」に取り組んできました。
その成果として、グジャラード州は「停電のない州」と呼ばれています。
日本で住んでいると当たり前のように思えますが、当時のインドでは例のないことでした。
 
・企業誘致
積極的に企業を誘致したという功績もあります。
彼の手腕を物語る逸話として、世界最安車「ナノ」の工場誘致があります。
メーカーは当初、別の州での建設を予定していたが、州政府は何年もかけた末、用地の収用に失敗。
その後、モディ氏がわずか4日間で片をつけ、グジャラートに誘致しました。

以上2点を例として挙げましたが、彼が就任してから州経済はおおむね2桁成長を続けてきました。
しかし、彼の政策の中でも批判を浴びているものがあります。
 
・宗教政策
彼は「ヒンドゥー至上主義者」として知られております。
2002年に彼の州でヒンドゥー教徒がイスラム教徒を襲う暴動が起こり、約1000人もの死者が出ました。
その際彼が有効な対策を打たなかったとして、批判されております。


○これからのインド
彼の政策は「モディノミクス」とも呼ばれております。
これまでのインドの投資環境は決していいものとは言えませんでしたが、
彼の政策には大きな期待が寄せられており、今後海外からの投資が増えると期待されています。
今後は、投資の中心が中国からインドに移るのではないかとさえ言われております。

日本からも、ユニクロのを展開するファーストリテイリングの柳井社長が
インドに進出すると発表しました。
最初は原材料調達をインドで行い、徐々に出店もしていくという戦略です。

外交の面の話をすると、モディ氏は先述した暴動の件でアメリカからビザの発給停止を受けたことがあり、あまり快く思っていないかもしれません。
しかしながら、意外なことにモディ氏は親日家として知られております。

インドが経済発展をする中で、日本とインドの結びつきがより強くなるとともに、
そのインドと結びつきが強いという点で日本が果たす国際社会での役割も大きくなるのではないでしょうか。

人がいいね!と言っています。
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