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海外インターンブログ

日本と台湾の学生の違いって?


はじめまして、こんにちは!(´∀`)
2014年9月末から台湾Patago Studyでインターンシップに参加する鈴木かれんと申します。
本日は以下の内容について、みなさまに共有したいと思います!

Contents
1.私の経験
2.台湾インターンシップに参加しようと思った理由
3.日本と台湾の学生の違い

1.私の経験
私は小さい頃から海外に興味をもっており、中学生の頃から海外留学したいという気持ちがありました。
それまではアメリカに興味があったのですが、高校生の時にアジアに興味を持ち、大学受験の時からすでに大学生になったら韓国か台湾に交換留学できる大学を受験することを決めていて、現在は明治学院大学国際学部に通っています。
大学に入ってからは1年生の春休みにフィジーに留学し、2年生と3年生の夏休みには同じ大学の数名と自分たちで企画して台湾で学童のボランティアをしました。
そして、最近まで(3年生の9月から4年生の6月まで)台湾にある東呉大学に交換留学をしていました!

2.台湾インターンシップに参加しようと思った理由
私はそもそも大学に入った時から4年間で大学を卒業するつもりはなく、5年間かけて大学生をエンジョイし、社会にでる準備をしようと思っていました。目標は『留学』と出来るだけ『海外の文化』に触れること、そして『バイトを一生懸命やる』ことでした。
『留学』『海外の文化に触れる』ことは単に私の興味の範囲内です。しかし、『バイトを一生懸命やる』ことは将来の私に直結することだと思っています。私は1年生の時から今まで某予備校でチューターをしています。実は私はその予備校に2年半以上通っていたのですが、大学進学するときに自分のような高校生に夢を与えたいと思ってチューターとして働こうと決意しました。私自身、英語が話せるから、海外に興味があるからという理由でなんとなく海外で働きたいと思っていましたが、就職するための努力を怠ってきました。しかし、バイトを通して私は『誰かの役に立つこと』には一生懸命になれるし、具体的には『だれかの夢を追う、夢を実現することを手伝うこと』に積極的に携わりたいとい気持ちがあることに気づきました。
台湾という国が大好きで、交換留学中から絶対に台湾に戻るという気持ちはありましたが、インターンする国はどこでも良かったというのが実際のところです。英語や中国語、日本語を活かせる国で私が一生懸命になれることはなんだろうと思ったときにこのPatago Studyのインターンシップ参加に出会いました。ここでは台湾人の留学サポート等をする予定です。国籍や文化、言語が変わっても『だれかの夢を追う、夢を実現することを手伝うこと』に積極的に携わることが出来る人間になる為の前段階として私はこのインターンシップに参加することを選びました。

3.日本と台湾の学生の違い
台湾におよそ1年間留学して、日本と台湾の学生の考え方の違いに驚きました。
台湾という国の民族性は日本と似ていますが、やはり海外なので全く違います!
例えば、電車に乗るときにきちんと列になって並んだり、電車やバスを降りる際に人をかき分けたりするときは「不好意思(すみません)」や「借過一下(通ります)」と一言声を掛けます。日本人みたいですよね?
こんな感じで日本人の文化と似ている所もあるのですが、台湾には近い先輩と後輩には上下関係(敬語を使ったり、先輩の荷物を持ったり)がありません。日本のような文化を見ることが多いのに欧米のような文化が混ざり合うのが台湾です。ちなみに、私は交換留学中にバスケ部に入っていたのですがコートを掃除している先輩の掃除を代わらなかったり先輩を普通にイジったりしている光景が最初は全然理解出来ませんでした!
しかし、こんな生活面での違いよりも、学生の考え方の違いに私はとにかくびっくりしました!
日本の一般的な大学生は"4年間"で大学を卒業して、その後は"就職"したり"大学院"に通うというのが普通ですよね。でも、台湾の大学生はまず!大学受験戦争を乗り越えたあとに普通に"自分には向いてない学部だった"や"他の大学に行きたい"ということで転部や転校をすることがあります。男の子では在学中に兵役に行ってしまう場合もあります。また、日本人の大学生は最近では内向き傾向と言われていますが台湾(特に台北)の学生は"大学院は海外!""日本で働きたい!""交換留学に行きたい!"という学生が沢山います。英語が話せるのは当たり前で、英語学科の学生は"日本語が話せると有利だから"という理由で日本語を勉強している学生も沢山います。そして、これは教育制度の違いなのですが台湾の学生にはダブルメジャーをしている学生がいます。これは学位が2つになることですが、つまり勉強量も2倍になるということです!4年間で卒業するのはかなり難しいので大体5~6年かけて卒業する学生もいます。卒業を伸ばすことを"延畢"というのですが、そのことに対して抵抗が少ない学生が日本人よりも多いです。
日本の場合、新卒一斉採用に有利か不利で大学選びから卒業まで気にする学生が多いのではないかと感じています。しかし、台湾では新卒一斉採用というシステムがないのでスキルや能力がある人財が適性な職場に採用されます。日本と台湾の学生の違いには、このようなことが理由の1つにあげられると思います。

*色々な国の文化を知ることはとても大切なことだと思うので、ぜひ日本の高校生や大学生にも台湾の学生の考え方の違いを知ってほしいと思っています(・∀・)



明治学院大学国際学部国際学科4年
現在、台北にて語学留学中:)

人がいいね!と言っています。
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