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海外インターンブログ

なぜ今"アメリカ"なのか

なぜ今"アメリカ"なのか

みなさんこんにちは。
私はもうすぐアメリカ.NYで2ヶ月間のインターンシップに参加します。
大学生のインターンシップで人気なのは、成長を感じ・自分がどんどん変化を起こすことができる東南アジアやいわゆる新興国が人気ですよね。
私もフィリピンで半年間暮らしてきて、人材とエネルギーが溢れた国の魅力を感じています。ではなぜ、今回アメリカを選んだのか。
それは、アメリカ市場に対して面白いなあと思った点があったからです。
そのうち3つを紹介して、なぜ今さらアメリカなのかを伝えたいと思います。

・国際競争力
アメリカでは、現在も右肩上がりに人口が増加しています。国外からの移民労働者や出稼ぎが多いですが、少子高齢化に向かい生産人口が減少していくのに比べると、人材が多いのは大きなメリットです。また、企業にとってのビジネス環境を示す国際競争力(IMD)において、2014年に1位を獲得しています。国家の生産力を示す国際競争力(WEF)においても、2014年に3位を獲得しています。
産業を継続するための充分な設備と人材があるアメリカは、今でも自動車、航空機、PCなどの工業製品において世界一の生産・販売を誇っています。
ニューヨーク証券取引所の取り扱い額をみても、冷戦直後ほどの影響力はないものの、やはり世界一の経済大国で有ることに間違いはありません。
そんな過酷な競争の中で生き残る企業はいったいどんな戦略を持っているのか。それを学ぶことができれば、世界中どこでも戦えるのではないでしょうか。

・資本主義の根本
アメリカは資本主義の成長原理に忠実な、大量生産・大量消費社会です。GDPの大きさを見ても一目瞭然ですが、4倍近くの人口を抱える中国ですら、全く相手になっていないのがわかります。
でも私はフィリピンに住むうちに、資本主義経済が与える幸福感について考えるようになりました。お金があるのはもちろん幸せです。しかし、お金がないことが幸せでないという資本主義の根本概念に疑問を持ったのです。もちろん、生活に必要な最低限のお金は必要ですし、お金があることである一定レベルの幸福感は得られます。でも、人生の幸せはそれだけじゃ無い気がしたんです。
アメリカは超資本主義社会です。アメリカに住んでいる人達は、自分の人生においてお金や幸せをどのように捉えているのでしょうか。

・評価基準
日本と欧米諸国の比較をする時に利用されるツールの一つが、人材の雇用・評価形態です。マネージャークラス以上では、いくら頑張ろうが時間を掛けようが、パフォーマンスとして数字が出なければ意味がないのが欧米社会です。私はこの点においては、欧米社会の考え方に賛成です。がんばったよね、俺。で納得している限り、実際の成果よりも自分がいかに時間を掛け、苦労したかに囚われてしまいます。それでは、社会に対する貢献度が低く、自己満足な生産活動になってしまいがちです。
今まで日本・フィリピンと頑張ることが大切とされるコミュニティにいた私にとってこの評価基準に触れることは今までを否定されそうで怖くもありますが、その中で働く人にお会いするのが楽しみでもあります。


このような3つの点からも、先進国の中でも全世界に衝撃を与えるビッグバンを起こし続けるアメリカから学ぶことがあると思ったのです。最先端の環境に身を置き・学ぶことは、新興国での道を切り拓く挑戦とはニュアンスが違いますが、大きな壁に立ち向かう意味での私にとっての挑戦です。
たった2ヶ月ですが、頑張ろうと思います。

人がいいね!と言っています。
(ニックネーム設定なし)
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1件
コメント
AYUMI

語学学校などには通われていましたか?ビザの申請などはどのように行いましたか?

2015/06/15 13:45