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海外インターンブログ

マレーシアの若者文化

日本の若者と比較すると、以下の3点においてマレーシアの若者の特徴を知ることが出来ます。

 

①メディアへの依存度

②金銭感覚

③宗教観

 

 

①アジア地域で一番のメディア中毒はマレーシアン

 

アジア地域でもっとも「メディア中毒」なのは、マレーシアの若者で、一日に12.9 時間をメディア接触に費やしているというデータがある。僅差の2 位はタイの若者で12.8 時間、3 位は香港の若者で12.2時間であった。メディア接触時間には、インターネット接続時間、テレビ、DVD、ビデオCD、を視聴する時間、新聞や雑誌を読む時間、ラジオを聴く時間が含まれている。同データ内には、前年に比べて半数以上の人がインターネットの利用時間が増加し、37%がより音楽を聴く時間が増加したという回答もある。同様に、マレーシアでのスマートフォン普及率も高い。市場では古いタイプのケータイは淘汰され、高齢層のITへの関心も日本と比べて高い。端末代だけでRM8001900(約2万~5万円)するようであり、日本とあまり変わらない価格である。

 

 

②やや厳しい生活水準

 

一説によると、マレーシアの大卒初任給の平均はRM2000にも満たないようである。

前述したスマホ端末代だけでRM8001900程である。給料の約一ヶ月分程の価格という事で、ローンで無理して買う人が多いようである。スマホだけではなく、マレーシアは車を一人一台所有していないと通勤もできないといっても過言ではない車(バイク)社会である。ほとんどの若者は高校を卒業する頃に免許を取るようだが、車のローンは親が払っているのか。食費に家賃、交際費、衣服にローンも重なるため、一人暮らしは日本以上に現実的ではなく、人々が求める生活水準とサラリーが見合っていないと感じる。

 

 

③宗教よりも個々人の尊厳を

 

「マレーシアン・インサイダー」が行った街頭調査によると、多くのマレー人の若者が民族よりも宗教を自分のアイデンティティの拠り所だと考えている一方、宗教が政治化されすぎていると感じており、もっと個人の問題として捉えるべきと考えているようだ。また多くのマレー人若者は、民族や宗教が政治の道具にされることが、国民融和の妨げになっていると感じている。「民族をベースとした政党は間違っている。マレーシアが真に一つの国であるなら、政治家はマレー人だの華人だのインド人だの言い続ける必要はない」との声もある。

 

 

調べてみて最も意外に感じたのが、①のメディアへの依存度です。自分と同世代のマレーシアの若者が、どのようにして日々のコミュニケーションを行っているのか。日本では見られないツールの使い方があるのか。という点に特に興味を持ちました。


人がいいね!と言っています。
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コメント
菊地恵理子@AJITORA

現地でたくさんの若者とお話して、「実際のところどうなのか」探ってこれるといいね!

2014/07/02 15:31