AJITORAについて|申込み方法・費用|お問い合わせ
ログインしてより便利に! 閉じる
いまお持ちのアカウントで簡単登録
ログイン
ログインするとより便利に!
お持ちのアカウントでログイン
会員登録がお済みでない方はこちらから
ログイン
友達にメッセージを送ろう
メッセージ
  1. トップ
  2. 海外インターンブログ
  3. 菊地恵理子@AJITORAさん
  4. 日本の味噌汁をインドに。マーケティング関連企業をインドで1人で起ち上げた女性鴛渕さん
海外インターンブログ

日本の味噌汁をインドに。マーケティング関連企業をインドで1人で起ち上げた女性鴛渕さん

日本の食材を使った味噌汁を流行らそう。
朝通勤時に持つ、あのスタバをを味噌汁に変えよう。

味噌汁は具材を変えることが出来、各国ごと、各地域ごとに適応出来る。

そう思って始まった味噌汁のプロジェクト。

これを確固たる志を持って取り組み、インドで事業に挑戦しているのが、
鴛渕 貴子(おしぶち たかこ)さんです。

3919a9b273435104002d487827e4f7c2.jpg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
**鴛渕貴子(おしぶちたかこ)**
1976年生まれ。武蔵野美術大学卒業。幼少の頃、ロンドンとニューヨークで過ごす。20代はマーケティング会社で当時景気の高まるアジアに於ける、日系メーカー進出の店舗開発やブランド開発に携わる。30歳を期に独立。東京でマーケティング会社を立ち上げ、大手メーカーや老舗メーカーのブランディング、病院のブランディングを開発。2012年春にリサーチで訪れたインドの市場性に可能性を感じ、半年で会社設立。現在はバンガロール在住。趣味はトレンド探し。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日はパワフルな女性である、鴛渕さんに
鴛淵さんの想いやインドの魅力、ご経験、今後について
インド爆速成長プログラムの10名とお話をお伺いしました。

◆「スタンダードを乗り越えると、文化になる。」

5e2fb0e4a592fe66c58b6b69f6bbfc7b.jpg

この挑戦を何処でどうやって成し遂げるか、
シンガポール、中国等、様々な選択肢がありましたが、

「私はいち店舗のおかみになりたいんじゃない、私はスタイルをつくりたいんだ。」

ということで第一候補であたシンガポールを選択肢から外しました。

ある日、いつも通り「味噌汁」とGoogleで検索をしていたところ、ある記事が鴛渕さんの目に飛び込んできました。

”インドのバンガロールの大学で味噌汁での試飲キャンペーン”

よく読むと、日本企業がこのキャンペーン活動をやっているのではなく、
インドの食品メーカーが身体に良いとのことでこのキャンペーンを実施したとのことでした。

「これを日本企業がやっていれば理解出来るが、インドの企業がやっていたのは
正直悔しい。なぜ日本のものを日本人が発信していないのだろうか」

これを機に鴛渕さんは、インドへ渡り、バンガロールの街頭で
約100人のインド人にゲリラサンプルを決行。

インドにはベジタリアンとノンベジタリアンがいるので、それぞれ昆布だしとかつおだしをとり様々な層の方に試飲をしてもらいました。皆美味しいと言ってくれるのですが、途中で彼らが心から美味しいと思っていない事に気付きました。

そこからは試行錯誤でインド人の舌に真に合うものを作り出し、再度ゲリラサンプル。
彼らの表情やコメントをきくと、本当に美味しいと思ってくれたようでした。

◆「流れをつくりたい。市場をつくりたい。仕掛ける側にいきたい。」

cad8c258cf1d00b27542975535482237.jpg

インドを選んだ理由は、インドの市場が宝の山、チャンスがたくさんあるから。

スーパーにいくとわかりますが、まだまだ競合が少なく、消費者は選ぶ余地少ないです。

データでもわかる事はありますが、それでは絵が描けません。
現場には全てがあります。自分の目で見て確かめて感覚が掴む事が重要だと私は思います。

792ea91eda622b7f60efe4d485f7cf68.jpg

現在、鴛渕さんはインド人の方々とバンガロールで
マーケティング、ブランディングの事業を実施しています。

先行者投資。市場とるのは早いもの勝ち。
ブランディングとマーケティング双方を担っている会社はまだ日本にはなく、
いかに早くその市場に入り、パイオニアになっていくことが重要。

インドでは、欧米のマーケティングをそのまま持ってきている。
きめ細かさがなく、おおざっぱであり、顧客志向にたっていない。

インドのマーケットで成功している日系企業はまだわずか数社であり、
私はそのことが悔しいと思ってます。

日本企業の進出先のマーケティングを日本人以外がやらず誰がやるのか?

もっとインドで成功出来るマーケティングを根付かせたい。
また、それをインドローカルにも適応出来るようにしたい。

お寿司を広めたのは中国人と韓国人。彼らはターゲットにアジャストしている。
日本の寿司職人は思い入れがある。それだと適応出来ない。

どう市場に合わせて商品開発するか、が日本企業の課題。

そこに私は取り組んでいきたい、そう考えています。

■■■■■■■■■■■
今回ご講演頂きました鴛渕さんの会社では、
インターンシップ生を募集しています。

日本人1名、インド人2名という少人数の中でのインターンシップですので
経営者に近いところでマーケティングについて学びたい方、
是非お越しください。

インド|インド唯一の日系ブランディング&マーケティング事業を展開する企業でのインターンシップ
>>http://ajitora.jobweb.jp/intern/sm-11929
■■■■■■■■■■■

AJITORA Founder。海外留学、海外インターンシップ、海外バックパッカー経験を糧に駆け抜け中!

人がいいね!と言っています。
AJITORA*古田佳苗
関連する情報
表示する内容がありません
この著者の記事一覧
10件
コメント
コメントはまだありません。